室外機遮熱シート 2枚セット エアコン効率アップ 最大28℃遮熱 マグネット式 簡単取付 省エネ 電気代削減

エアコンの冷房効率を高める室外機遮熱シート

エアコンは室内機と室外機が連携して動作し、室内を快適な温度に保つ仕組みになっています。
特に夏場の冷房時には室内機が室内の熱を集めて、冷媒を通して集めた熱を屋外に設置された室外機から放出しています。

しかし、真夏の強い直射日光が室外機に当たると、室外機の温度が上昇し放熱効率が落ちてしまいます。
その結果、冷房効率が悪くなりエアコン本体に余分な負荷がかかって電気代が高くなってしまうことも...。

室外機遮熱シートの特長

そこで活躍するのが室外機遮熱シート!
最大28℃(ホワイトウッド柄は24℃)の遮熱効果で室外機天板の温度上昇を抑えます!

• 工具不要の簡単設置: 本体に本品付属のマグネット貼り付けて室外機に取り付けるだけ
• 2枚セットで1台分: 32cm×43cm×2枚セット。一般的な室外機(幅80cm、奥行き30cm)にぴったり
• サイズ調整可能: 室外機からはみ出てサイズが合わないときはカッターやはさみで簡単にサイズ調整できます
• 耐久性抜群: 塩化ビニルを主材としていて夏の厳しい暑さや紫外線でボロボロになりにくく長持ち
• お手入れ簡単: 汚れでも水拭きだけできれいに出来る
• デザイン性◎: タイル柄とホワイトウッド柄の2柄で、どちらもナチュラルな見た目

製品仕様

• サイズ(約): 32cm×43cm×2枚
• 素材: 表面/塩化ビニル樹脂、中間層/特殊ガラス繊維・塩化ビニル樹脂、裏面/ポリエステル
• 遮熱効果: タイル柄28℃、ホワイトウッド柄24℃

※一般的な室外機のサイズは幅80cm、奥行30cmです。本品2枚セットで室外機1台分です。

よくある質問

Q: 柄によって遮熱効果24度と28度の違いはあるが、どっちが効果が高いのか?
A: 遮熱効果24度と28度は本品を使っていない場合との室外機天板の温度差です。28度のタイル柄の方が遮熱効果が高く、その差はホワイトウッド柄に比べてタイル柄の方がより白く光を反射するためです。